一貫して変わらないデザインへの情熱と創造を、コレクションのヒストリーでご紹介します。

「EMILIO ROBBA」history of works

Message

私のフローラルデザイナーとしてのキャリアは、80年代に始まりました。特に、パリの国立自然史博物館での蘭の展示により大きな注目を集めました。これにより、著名ファッションデザイナーのピエール・カルダンから、かの"マキシム・ド・パリ"の名で店舗を開く事を依頼されました。フランス大統領の専用機の装花を担当し、プレスからは、"花の彫刻家"と称されました。

これ以降、世界を旅をする機会に多く恵まれました。その中で、生け花、類稀な日本のフローラル・アートと出会いました。これは、私にとり啓示のような経験でした。生け花を通して、自然は内在的に美しいのではない。日本庭園が風景として仕立てられるように、花や枝も剪定が必要であり、花の立体構成は自然の無限の豊かさを表現しなければならないと学びました。生け花は、バランスとアンバラスの均衡を保ちながら構成しなければならない事を教えてくれました。生け花では、多くの技術の形跡は影を潜め、その純粋さと魔法のみが顕在化するのです。
エミリオ ロバ
Ma carrière démarre réellement au début des années 80 avec une grande exposition d’orchidées que j’organise au Muséum national d’Histoire naturelle à Paris. Dans la foulée, Pierre Cardin me confie la création de boutiques de fleurs sous le prestigieux label « Maxim’s de Paris » ; je décore les Concorde du Président de la République française et la presse me baptise « Le Sculpteur de fleur »
J’ai alors la chance de parcourir le monde : Je découvre l’Ikebana – l’extraordinaire Art Floral japonais. C’est un choc. Je comprends que la nature n’est pas naturellement belle. Comme les jardins se doivent d’être pensés, les fleurs semées et les arbres taillés, les compositions florales architecturées peuvent aussi révéler les richesses infinies de la nature.
L’ikebana m’apprend à construire, entre équilibre et déséquilibre ; à faire simple… avec beaucoup de technique ! C’est le travail effacé par le travail. Il ne doit rester que la pureté et la magie.
My career as a designer began formally in the early 80s, with a grand exhibit of orchids at the Musée d'Histoire Naturelle in Paris. With this exposure, Pierre Cardin asked me to open a retail store of flowers under the prestigious label "Maxim de Paris". I decorated the President of the French Republic's airplane, and the press dubbed me "sculptor of flowers"

From this I gain the opportunity to travel the world: I discover Ikebana—the extraordinary Floral Art of Japan. It is a revelation to me. I then understand that nature is not naturally beautiful. Just as gardens need to be landscaped, flowers seeded, and trees pruned, structured floral compositions also need to reveal the infinite wealth in nature. Ikebana teaches me to construct while poised between balance and imbalance; a simple affair… with a great deal of technique! It's work made invisible, only the purity and magic remains seen.
Emilio Robba

Drape

1990年代-
エミリオロバを代表する「布巻きの花」
絵柄の生地を大胆に組み合わせて、花器に巻きつけたこの花器は、
他には無い個性的なアレンジメントとして人気を博しました。
日本でとても愛されたコレクションです。


Imagine

2000年代-
花器の表面に花を飾るオブジェ。
南国の佇まいからインスピレーションを得て生み出された、情熱的でありながら、無駄のない洗練されたデザインです。
花を花器に巻きつけるためのヘリコニアステムは、このデザインのために作られたアートフラワーです。


Gourmet

2000年代 -
アートのフルーツと、ガラスの花器、水のような樹脂、アイスキューブなどを組み合わせ、リアルさ、みずみずしさを表現したオブジェです。


Illusion

2000年代ー
エミリオロバの代表作は、布から水へ。
ガラスのベースや水に見立てた透明な樹脂から花を透過させて見せるスタイル イリュージョン。
今でも最も多くの方に愛され続けるコレクションです。

Flower Accents

2010年代-
イリュージョンのコンセプトをそのままに、全てをガラスに閉じ込めたインテリアアクセント。
パリやマイアミ、日本でもギフトに人気のコレクションです。


Moss

2010年代後半ー
近年のEMILIO ROBBAのアトリエはモスが主流。
パネルのほか、家具や自転車、動物など、自由で大胆なアートを提案しています。

PhotoArt

2010年代後半-

エミリオロバの感性で自然の一部を切り取って写したフォトグラフィーをインテリアパネルに仕立てています。

お気に入り

ブラウザーのアップグレードを推奨します

古いバージョンのブラウザからは一部機能が使えない場合がございます。ブラウザのアップデートを行ってください。
下記のリンクからブラウザをアップグレードしてください